不動産用語集
アピトンとは
(アピトン)
アピトンとは、南洋材の一種でフタバガキ科の常緑大高木で
ディプトロカルパス属の樹木の総称である。
樹高50~60m、直径1~2mに達する東南アジア原産の樹木で、
フィリピンではアピトン、マレーシアではクルインと呼ばれています。
性質としては、淡黄白色ないしやや赤褐色を帯びたりしますが、
長期間大気にさらされると灰褐色を帯びてきます。
虫を寄せ付けず、カビも生えにくく、耐水性を備え、揺れなどにも強い耐久性があります。
用途は、線路の枕木・トラックの荷台・跳躍板・スピーカー、
住宅ではフローリングやガーデンニング、本棚としても使用されています。
耐久性、耐水性に優れていて、低価格の木材です。
