不動産用語集
アンボンド工法とは
(あんぼんどこうほう)
床スラブにPC鋼材を通して強度を高める工法のことをいう。アンボンドPC鋼より線と呼ばれ、ポリエチレン被覆されたPC鋼より線を用いる。
ポリエチレン被覆とPC鋼より線の間にはグリースが充填されており、これを鉄筋と同様にコンクリート内に打ち込み、コンクリート硬化後にPC鋼より線を緊張します。
従って、PC鋼より線とコンクリートは恒久的に付着がない構造となります。マンションの床に用いられるアンボンドPCスラブが代表的な使用事例となります。
