住宅ローンの事前審査
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住宅ローンの事前審査とは?
マイホームを購入する際に、住宅ローンを組んで購入する方がほとんどだと思われますが、
「私は住宅ローンを組めるのか」
「どういう基準で審査されるのか」
「年収は?勤続年数は‥?」
「住宅ローン審査を通りやすくするには?」
「もし、住宅ローンの審査に落ちたら?」
と考えたことはありませんか?
このページでは、住宅ローンの事前審査(仮審査)について解説いたしますので、
夢のマイホーム購入の第一歩に参考にしてみてください。
住宅ローンの事前審査(仮審査)とは?
住宅ローンの事前審査(仮審査)とは、「購入希望の物件に対し、銀行などの金融機関が住宅購入のお金を融資してくれるのか」を審査することです。
住宅ローンの審査とその流れとは?
まずは、住宅ローンの審査とおおまかな流れをご説明します。
■1‥ 購入希望物件を見つける
■2‥ 購入申し込みをする
■3‥ [事前審査]結果通知まで約1週間程度
■4‥ 売買契約
■5‥ [本審査]結果通知まで2~4週間程度
■6‥ 住宅ローン契約
■7‥ 融資実行・決済
住宅ローンの審査は、二段階で行われる
住宅ローンの審査は、「事前審査」と「本審査」の二段階で行われます。
まず、購入希望の物件が決まったら、銀行などの金融機関に「事前審査」を申し込むことになります。(上記■2の該当)
銀行は1~3行くらいにお伺いを立てると良いと思われます。
理由は、1行では審査結果の比較が難しい点と、逆に多くの金融機関に審査申込みをいれると「他の銀行の審査で落とされているのはないか?」と疑われてしまい、
審査で不利になる恐れがないといえないからです。
住宅ローンの事前審査はどこを見られるのか?
事前審査では、年収や勤務先、借入金額が多すぎないか、他に借り入れがないかどうかなどを、主に本人の信用度が判断基準となりチェックされます。
その他、下記もチェックされる項目となり得ますので、参考にしてください。

勤続年収
勤続1年以上、を基準とする金融機関が多いです。
最近では転職をする人も多くなってきたことから、すべての金融機関が‥とは言えませんが、同業種・同職種であれば転職履歴をあまり気にしないで仮審査を行う金融機関もあるようです。
雇用形態
自営業などの個人事業主のかたが民間金融機関の住宅ローンの審査をクリアするのは難しいとといえます。
なぜならば、毎月固定の収入が保証されなかったり、総合的な収入が赤字になるケースも多くみられるためです。
住宅ローンの審査では、収入面のみならず事業内容についても調べられる可能性あり、それにより審査判定が異なります。
[関連読み物]‥自営業のかたでも審査クリアしやすい?「フラット35」について
支払いの滞納
住宅ローンの審査のチェックポイントになるのが、支払いの遅れや滞納が生じていないか?です。例えば、携帯電話の機種代金の支払いを割賦で契約しているものの、その支払いが滞っている‥などです。たまたま口座の残高が少なくっていて、料金の引き落としが1度だけできなかった!程度であれば、審査基準に大きな問題が生じるかと言われればそうではない可能性が大きいですが、これを何度も繰り返し支払いを何度も遅延しているとなると、住宅ローンの審査で不利になります。
現在の年収
年収はもちろん多ければ多いほど安心ではあると思いますが、住宅ローンの審査での基準ラインは300万円以上という金融機関が多いです。
借入時の年齢(完済時の年齢)
借入時の年齢、=完済時の年齢をチェックするという金融機関は多いです。
ほとんどの金融機関では、住宅ローンの完済時の年齢を80才未満と定めています。そのため、仮に44才で35年の住宅ローンを組んだとすると、多くの企業の定年が60~65才のため、35年のうち最後の~20年程度は安定した収入が見込めるのか?という不安があり、なるべく定年までに完済できる人が好ましいからです。
返済負担率と融資率
返済負担率とは、「年間あたりの利息も含めた返済金額が年収の何パーセントになるか?」ということです。
例えば、年収400万円未満のかたでは30パーセントまで、というのが基準ラインです。
事前審査(仮審査)の段階では、実際に融資を行った際の金利がわからないため、金融機関により異なりますが、だいたい3~4%の仮金利で計算する場合が多いです。
住宅ローンの事前審査(仮審査)で必要なものは?
■ 会社員の場合‥
・運転免許証/身分証明書
・健康保険証
・源泉徴収票(過去1年分)
上記のほか、もし勤続1年未満の場合は、直近の給与・賞与明細が必要になる場合があります。
■ 個人自営業の場合‥
・運転免許証/身分証明書
・健康保険証
・3期分の確定申告書
■ 会社経営者の場合‥
・運転免許証/身分証明書
・健康保険証
・3期分の決算書
■ 現在の自宅が持ち家の場合‥
・自宅の登記簿謄本
・現在これに伴う借入がある場合はその借入明細
住宅ローンの仮審査はどこで行う?
すでに購入希望の物件が決まっている方に関しては、不動産会社などの担当営業に相談し、手続きを行うほうがスムーズです。
もしくは、事前に借入可能金額を知ったうえで、不動産の購入を検討したい場合は、銀行窓口や最近ではインターネットでの手続きが簡単になっていますので、試してみてください。
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