中古マンションの内見時のチェックポイント
この記事のタグ: カテゴリ: 現地見学
中古マンションの内見時のチェックポイント
中古マンションを内覧する際に最低限見ておきたいチェックポイントをまとめてみました。
下記の表をプリントアウトして内見時に持参するのもオススメいたします。
中古マンション内見時に持っていたら便利なもの
※(c)~(f)は不動産会社の担当者が持っている場合もあるので忘れた場合は聞いてみるといいでしょう。
中古マンション内見時ポイント(室外編)
第一印象
現地へ到着した時の第一印象を大事にしましょう。写真の情報ではわからない明るさ・ニオイ・音などこれから生活をすることをイメージしましょう。
エントランス
もし購入したら毎日必ず行き来する場所です。清掃は行き届いているか?掲示板やポストは乱雑になっていないか?などをチェックしましょう。
防犯面
もし防犯面が気になる方は、どのあたりに防犯カメラがあるのか?
管理人も管理形態(常駐や日勤など)も確認すると良いでしょう。
エレベーター
定期メンテナンスがされている様子か?落書きなどがないか?など確認しましょう。
ゴミ置き場
最近では24時間ゴミ出し可能な物件も増えていますが、清掃がしっかり行われているのか?ごみ分けがしっかりされているのかを見ることにより、住民たちのゴミ出しに対するマナーがわかります。
共用スペース(廊下など)
特に共用部分がしっかり清掃されているのかを見ることをオススメします。共用部分は住民全員が利用する場所ですので、ここがしっかり管理されているほうが好ましいでしょう。
外壁
外壁に目立つひび割れや劣化がないか?確認しましょう。
管理組合・積立金
毎月の管理費と修繕積立金はずっと同額の場合もありますが、少しづつ上がっていくケースも多くあります。そのため、現時点で新築マンションでもないのに、極端に修繕積立金が安い場合は注意が必要です。大規模修繕時に積立金が不足した場合、不足金を一時金として徴収されるケースが中にはあります。
また、管理規約も確認しましょう。換気規約はマンションごとで独自に定められた住民同士のルールです。ペット飼育が不可、バルコニーでの喫煙が不可‥など日々の生活に大きく関わることなので、事前に確認しましょう。
張り紙
共用部にある掲示板に張り紙がないか確認し、マンション内にトラブルがないか確認しましょう。また、何か月も前の掲示が貼られっぱなしという状態の場合、管理会社と住民側のコミュニケーションがうまくとられていない場合もあるので、確認ポイントとします。
駐車場・駐輪場
こちらも住民のマナーが反映されやすいポイントなのでチェックしましょう。
中古マンション内見時ポイント(室内編)
部屋に入った際の第一印象
室内の明るさやニオイ、天井の高さなど、自分が「好き」か「嫌い」かイメージ通りか確認しましょう。
騒音
窓を開けたとき、締めているときの両方のときの騒音を確認しましょう。
陽当たり・眺望
窓から眺めがいい物件は資産価値がつきやすい物件です。
前面に建つ物件により、部屋が邪魔されていないかなど確認しましょう。
陽当たり・風通しが良いと夏のクーラーなどの光熱費を抑えることに一役買いそうです。
キッチン
自分の好みのキッチンか、併せて毎日使う場所ですからリフォームが必要なのか?も確認しましょう。
トイレ・お風呂
同じく毎日使う場所なので、カビが生えていないか?排水から変なニオイがしないか?などを確認しましょう。
バルコニー
洗濯物を干せるスペースがあるか?エアコンの室外機を置くスペースがあるか?
水栓
水廻り(お風呂やキッチン、洗面室など)の水栓が壊れていないか確認しましょう。
水栓
給湯器の更新は最近ではいつ頃行われたのか?給湯器の寿命は約10年程度で、取り換えを行う場合は、費用として約30万円程度と高額になるため最近での更新を確認しましょう。
残置物
例えば、契約上は空室渡しとなっているのに、家具や粗大ごみなど買手にとって不要な残置物が室内にあるケースがあります。これをごみ処分するには余計なお金がかかりますので、もし残置物がある場合は、物件を購入した際の残置物の扱いを担当者に確認しましょう。
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