新築一戸建て(建売)の内見時ポイント
この記事のタグ: カテゴリ: 現地見学
新築一戸建て(建売)の内見時のチェックポイント
新築一戸建て(建売)を内覧する際に最低限見ておきたいチェックポイントをまとめてみました。
下記の表をプリントアウトして内見時に持参するのもオススメいたします。
新築一戸建て(建売)内見時に持っていたら便利なもの
※(c)~(f)は不動産会社の担当者が持っている場合もあるので忘れた場合は聞いてみるといいでしょう。
新築一戸建て(建売)内見時ポイント
第一印象
現地へ到着した時の第一印象を大事にしましょう。
一戸建てならではの、隣家との距離、雰囲気、佇まいが、「好き」か「嫌い」かチェックしましょう。
水廻り
住宅で故障やトラブルが多いのは水廻りです。新築時より何年か経過し、蛇口のパッキンが老朽化して水漏れが起きたり、給湯器が故障した場合、すぐかけつけて修理してくれるのがそれぞれの設備のメーカーです。将来的な修理メンテナンスに備えて各設備のメーカーを確認しましょう。
基礎工事種類
建物の基礎は、建物が建ってからでは、コンクリートの一部しか見えない状態です。
新築一戸建て(建売)の場合は、土地と基礎、気密性の性能をしっかり確認することが重要です。
住宅の基礎工事には、おおまかに分けて2種類が主で、
〇ベタ基礎
‥(特徴)液状化などの心配がある地域には強く建てることのできる基礎工事です。
シロアリ対策、湿気対策などに効果的です。
〇布基礎
‥(特徴)コストを抑えることができますが、ベタ基礎に比べ、
シロアリ対策などの評価がやや低い傾向がある。
窓の位置
隣の住宅などとの距離が十分にあれば良いですが、なかなかそうはいかない立地の物件も多く存在します。そこで気にかけてほしいのは、窓の位置です。
位置によっては隣の家から互いに室内が見えてしまい、プライバシーが守られない‥なんてこともあるの確認が必要です。
同様に、道路のほうから人に家の中を覗かれないかもチェック。
家の中が見えやすい家は泥坊に狙われやすいという懸念点があります。
間取り
見学する時点で、何かしらの広告により間取りのチェックは済んでいると思いますが、
実際に見てみて、思ったより広い‥(もしくは狭い‥)を感じ取ることが重要です。
新築一戸建て(建売)の場合、見学時に家具などの配置がない場合があります、
実際に家具を配置したことを想像し、自分の感覚とライフスタイルに合わせて、日々の暮らしをイメージすることが大事です。
動線
動線とは、その住宅に暮らす人の動きの流れのことです。
それぞれにより異なる動きですが、【動線が良い家】とは、例えば、【洗濯をする・干す・しまう】をイメージした時に、一連の動作がやりやすいかどうかです。
室内の各所でこのような生活の動線イメージをすることで、実際に生活した時に思ってたのと違う!というのが避けられると思います。
周辺の環境
立地と環境は住宅を選ぶ際に最も重要なポイントです。スーパーや学校が近ければ日々の生活に便利などそれぞれの重要視ポイントがあると思いますので、条件を満たしているのかチェックしましょう。
騒音
窓を開けたとき、締めているときの両方のときの騒音を確認しましょう。
収納スペース
使い勝手が良い収納とは、高さや扉の開き方、奥行が自分の生活イメージにピッタリかどうかが重要です。湿気がたまると収納スペースに置いたすべてが傷む原因になるので、カビの有無も確認しましょう。
点検口
長く良い暮らしをするためには、住宅の定期的なメンテナンスと点検が必要です。
この点検をするためには、点検口が必要です。床下や屋根裏の内部を点検し異常を確認、異常があれば修繕メンテンナンスを行っていく必要があります。
もし、点検口がない場合は、建物の異常に気づくことが遅れる可能性があると言えます。
地盤
地盤が良くないと、建物が傾くなどの問題を引き起こす可能性があります。
新築一戸建て(建売)住宅を購入するときは、地盤調査資料を閲覧することが可能です。
(建築する前に地盤調査を行い、調査結果資料があります。)
しかしながら、専門用語も多く調査結果を理解することは難しいと思われるため、
売主から説明を受けるか、住宅診断(ホームインスペクション)を依頼した会社に見てもらうことをオススメします。
外構
家そのもののほかに、【家の外まわり】も見るべき点が多く存在します。
変な段差がないか?車庫・カーポートがある場合は、ちゃんと自分の車が入るのか高さや幅をしっかり計りましょう。
標準仕様以外の追加費用
新築一戸建て(建売)の場合は、建設会社等の判断で、標準仕様や設備の有無が決まります。
例えば、含まれるのが当然?と思うような設備でも、標準仕様に含まれていない場合がありますので、確認が必要です。
例えば、外構費(ガレージ部分のコンクリートなどの外回り工事費用)などです。取り扱いの会社により、項目や金額は異なりますので、事前に確認をしましょう。
内見時に隅々まで確認が大事です
夢のマイホームを買ったけども、あのときにちゃんと確認しておけば‥とお困りごとを発生させないためにも、新築一戸建て(建売)の事前の内覧は大事です。
些細なことでも気になることがあれば、担当者に確認するようにしましょう。
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